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更新日 2009-05-13


☆ 豚インフルエンザ等の新型インフルエンザ感染の防止に !

☆ カビ・バクテリア対策に !

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「鳥の次は豚!?」そんな驚きの声をこの一週間どれだけ耳にしたことでしょう?
鳥インフルエンザが完全な終息を迎えないまま豚インフルエンザの感染が急速に拡大しています。WHOが警戒水準をフェーズ3からフェーズ5へわずか一週間で引き上げ、パンデミック(世界的感染爆発)が身近に迫っている今、二次感染防止ツールとしてSteril-Aire(ステリル・エアー)社の紫外線ランプを私たちは提案致します。

『室内空気質(Indoor Air Quality)』

欧米では新型インフルエンザが今程騒がれる10年以上前から、室内での空気感染・室内空気質(IAQ)の悪化が問題視されていました。特にアメリカでは2001.9.11の同時多発テロ以降、DHS(国土安全保障省)やEPA(環境省)を中心にバイオテロ対策の一環として空気中のウィルス・バクテリアの殺菌研究が進められてきました。
そして菌に対する紫外線(UVC)の有効性がEPAで実証されると、空港や地下鉄、病院、ホテル、ショッピングセンターなどで導入され、今では世界38カ国で紫外線ランプによる空気殺菌が行われるまでになりました。

一方日本では、通気性のよい建築様式や自然環境に恵まれていた為、「水と空気はタダ」という意識が強くIAQが重要な問題として扱われることはありませんでした。最近では、気密性の高い建築構造への変化や健康被害に対する意識の変化に伴い、VOC対策商品や空気清浄機などの普及が進んできていますが、個人・家庭レベルの狭い空間向けのものが多く、不特定多数の人が集まる公共施設や病院・企業ビルなど広い空間向けの対策はあまり取られていないのが現状です。
特に中・大規模の施設の場合、AHU(エアハンドリング・ユニット)と言われる大型の集中管理型空調機を使用して、建物内全体もしくはフロアごとに空気を循環させているケースが多く、仮に一室でウィルス・バクテリアが発生した場合、短時間で広範囲に蔓延してしまいます。それに加え、結露により発生する空調機内のカビやバクテリアが循環する空気に運ばれ、ぜんそくやアレルギー、発熱などの症状を日常的に引き起こす原因にもなっています。このような背景の中で、安全かつ持続的に空気を殺菌する方法として紫外線ランプが日本でも注目を浴びています。

『紫外線殺菌』

紫外線の殺菌効果は約100年前に発見され、医療・製薬・食品関係を中心に水や表面の殺菌として様々な分野で使われてきました。空気殺菌としては、室内上部に取り付けるUR-UVGI(天井取付型殺菌装置)や空気清浄機に内蔵したものが一般的ですが、前述したように不特定多数の人を対象にした殺菌方法ではありません。そこで10年程前に考えられたのが、空調機内に紫外線ランプを取り付けるID-UVGI(ダクト内殺菌装置)方式です。

ID-UVGIは、空調機内の熱交換コイル前に紫外線ランプを設置する方式で、コイルやドレインパンに生息する菌の殺菌、そして、そこを通過する空気に対しての殺菌を目的としたもので、部屋、フロア、建物内全体を循環している大量の空気を効率的に殺菌できるという特徴があります。しかし、既存の紫外線ランプのほとんどは、空調機内のような低温で風速の早い環境下では十分な紫外線強度を出し続けるのが困難でした。そこで、Steril-Aire社はランプと安定器を一つのシステムとして空調機用に設計し、空気流速最大10m/秒・温度2℃の環境下でも高い紫外線強度を出し続けられるランプの開発に成功しました。この性能試験は先述したDHS(国土安全保障省)とEPA(環境省)で行われ、他社の5倍以上の紫外線強度が証明されました。
*EPA(米国環境省ホームページ)http://www.epa.gov/NHSRC/news/news100406a.html

『紫外線ランプによる省エネ』

Steril-Aire社のID-UVGIが世界中で支持を受けているのは、空気の殺菌・脱臭が結果的に空調機のエネルギーコスト・メンテナンスコスト削減に繋がるという大きなメリットがあるからです。一見関係のない『殺菌』と『省エネ』がどうして結びつくのか、それはバイオフィルムという現象です。
バイオフィルムとは微生物が層を成して蓄積する事を指します。しばらく空調機を運用していると、結露により発生するカビや、フィルターで捕りきれない微生物などが熱交換コイルに蓄積され、熱交換率の低下や空気圧損の増加が起こります。そのような状態になると、適正な条件を出す為に、より多くのエネルギーが必要となります。それが続くと、空調業界で長い間言われている「1ミクロンの泥やゴミがコイルに積もると、運転効率が15%低下する」という通説が現実化することになります。
Steril-Aire社の紫外線ランプは紫外線強度が非常に強いため、コイル表面だけではなく、通常では取り難いフィンの奥に発生したバイオフィルムまで取り除くことが出来るので、設置後の電気代が20%削減出来たという事例も少なくありません。
日本の場合、一年間に一度もしくは二度空調コイルを清掃している施設も多いので、電気代がここまで下がるケースは稀ですが、人手がかかるコイル清掃はその分メンテナンスコストがかかり、決して安くありません。
その点この紫外線ランプは人手をかけず常にクリーンな状態にコイルを保てるので、空調機にかかるエネルギーコスト・メンテナンスコスト共に軽減させることが出来ます。

空気殺菌と省エネを兼ねそろえた本ランプは、世界的な二大危機(感染拡大と経済不況)を迎えている今の時代に適した製品です。「目に見えにくい」という理由で、室内空気質や空調コスト増加の問題を考えていなかった方や、何となく気になっていたけれども原因・解決方法がよく分からないという方が、これを機に少しでも理解して頂ければ幸いです。

Zone■ Zone/(居住用、企業・雑居ビル等用)/詳細説明〈画像クリック〉

SterilWand ■ SterilWand (非居住用、企業・雑居ビル等用)/詳細説明〈画像クリック〉

DEシリーズ■ DEシリーズUVCエミッター (非居住用、企業・雑居ビル等用)/詳細説明〈画像クリック〉

SEシリーズ■ SEシリーズUVCエミッター (非居住用、企業・雑居ビル等用)/詳細説明〈画像クリック〉

RSE-Ⅱシリーズ■ RSE-ⅡシリーズUVCエミッター(居住用、企業・雑居ビル等用)/詳細説明〈画像クリック〉

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 『 窓から省エネ 』  ブラインド「In’Flector(インフレクター)」

ビル・住宅の全ての資材は、建物内部を光や熱など外側の環境から分離するために設計・使用されています。しかしながら、窓は例外です。外の光を取り入れる、空気を取り入れる、外の景色を観るなど、外側の環境を建物内部に取り入れる為に設置されています。そのような構造からエネルギー効率は大変悪く、快適な室内温度を保つためには冷暖房機器を過剰に使用しなければなりません。そうなれば費用・環境面ともに負荷を与えるのは言うまでもありません。
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これらの問題を解決するのがブラインド(ソーラーブラインド)「In’Flector(インフレクター)」です。