NICE JAPAN

nice japan-logo-2-edit-2bw.png

  NICE JAPAN offers a good article.

| HOME | サブメニュー・ENERGY $AVINGS |

更新日 2009-05-13

index  < ENERGY $AVINGS 4 U >

ブラインド「In’Flector(インフレクター)」

 『窓から省エネ』
ビル・住宅の全ての資材は、光や熱など外側の環境と建物内部を隔離する設計になっています。しかしながら、窓は例外です。外の光や空気を取り入れる、外の景色を観るなど、外側の環境を建物内部に取り入れる為に設置されています。そのような構造から熱の出入りが激しく、室内の温度管理が非常に難しくなります。快適な室内温度を保つためには冷暖房機器を過剰に使用しなければなりません。そうなれば費用・環境面ともに負荷を与えるのは言うまでもありません。これらの問題を起こさず快適な毎日を過ごすにはどうすればよいのでしょうか?

 『夏涼しく、冬暖かく』
① 暑い時は余計な太陽熱を遮断し、寒い時は太陽熱を多く取り入れる。
② 室内の冷・暖気を外へ逃がさないようにする。
当たり前の事ですが、この2つがきちんとできていれば室内を快適な温度に保つことが出来、エアコンを過剰につける必要もなくなります。こうした理由もあり、ほとんどのビルや住宅はブラインドやカーテンをつけていますが、熱効率の面を考えるととても十分とは言えません。また、カーテンを閉めてしまうと外の景色・光が見えなくなるので、閉塞感を感じる方も少なくないでしょう。それらの問題を解決する為に開発されたのがこのブラインド「In’Flector(インフレクター)」です。

  solar_illust-summer-2.jpg    solar_illust-winter-2.jpg
      < SUMMER > 拡大(画像クリック)           < WINTER > 拡大(画像クリック) 

 『In'Flectorとは』
「In’Flector」はアルミ薄膜をコーティングした夏用、黒色プラスチック素材の冬用の2面からなっていて、季節に応じて裏表両面を簡単にひっくり返して使えるリバーシブル・ブラインドです。また、コーティング部分には外の光が入るように無数の小さな穴が開いて、向こう側(外の景色)が見えるシースルー構造になっています。夏用の面は太陽熱を72%反射させ、冬用の面は太陽熱を61%吸収し、エネルギーコストを40%削減することが出来ます。例えば冬場に1.2m×1.2mの窓で天候の良い日であれば、600Wヒーター並みの熱量を太陽から取り込めるという実例があります。取り付けは窓の室内側にするので、外観を損ねることはほとんどなく、天候の影響も受けません。一度設置すれば5~10年は使える断熱ブラインドです。

LinkIcon詳細/英文